stage3-2:〇〇するだけで、内面をポジティブの気持ちへ。(実行編-時間帯)
こんにちは。
TAKUです!
今回は、
前回の記事の続きにあたります。
前回の記事を読んで頂けると
今回の内容がより理解できると思います。
前回の記事を読んで、
疑問に残った方もいると思います。
それは、
いつ行うのか?
回数は、どれくらい?
といったような疑問です。
まず、あなたは
いつ、つぶやこうと考えてましたか?
これといって時間を決めてないから
「時間が空いた時にしよう」
または、
「今日は、疲れているから明日にしよう」
こういったことを考え、
あらゆる理由をつけて、
自分を正当化してしまう。
そんなことが続き、
いつの間にか時間が過ぎて
やろうと思ってた
自分の気力さえも消えてしまう。
これでは、
進歩しません。
そうならない為に今回は、
「いつ行うのか? 」
⇒時間帯
についてお話していきます!
これを実行することで、
1日のスケジュール管理能力も養えます。
それでは早速、答えを発表します。
いつ行うのが良いかというと・・・
出勤前の朝と
帰宅後の夜の寝る前
にすることをオススメします。
この時間帯の大きな理由としては、
自己暗示の効果が
最も期待出来る時間帯だからです。
まず朝に行う理由としては、
自分のモチベーションを
上げる為に行います。
出勤前の朝は、
とても憂鬱だと思います。
実際に自分もそうです(笑)
ポジティブなつぶやきを行い、
出勤前の憂鬱な気持ちを
吹き飛ばしましょう!
では何故、
モチベーションを上げるのか?
それは・・・
前向きな気持ちや姿勢で
物事に取り組むことが、
自分に対する自信に繋がるからです。
その気持ちや姿勢が、
何故自信に繋がるのか?
それは・・・
前向きな気持ちは、積極性を促し
未経験な作業にも後ろ向きではなく、
前向きに取り組もうという力を
与えてくれるからです。
未経験な作業をうまく処理できた時、
「自分の力でやり抜くことが、出来た」
という自信へと繋がります。
しかし、
うまく出来なかったら 、
落ち込みますよね?
ですが、大丈夫です!
その為に帰宅してからの
夜の時間を使うのです。
では、寝る前に行う理由としては
自分が会社で失敗したことに対して、
次の日に引きづらない為
に行います。
特に失敗もなく過ごせた人は、
明日への
モチベーション維持の為
に行います。
つぶやく言葉は、
「自分なら、できる」
「大丈夫だ」
等の言葉を発しましょう。
この繰り返しを行い、
気持ちの切り替えをコントロールできる
人になりましょう!
次回は、
つぶやき回数についてのお話です。
回数を知ってないと、
効果をあまり得られませんので
是非ご覧下さい。
では、また次回お会いしましょう。