Special stage:自信を持つ為に行う、ナヨナヨとした自分におさらばできる感情の上書き術
本気の人以外は、
見ないで下さい。
こんにちは！
TAKUです。
この記事を今見てるあなたは、
どこか後ろ向きで
何事も悪い方向に考えがちな方では
ありませんか？
そんな あなたは、
こんな経験をしたことが
あるのではないでしょうか？
うつむき気味にぼそぼそと会話をすることで
相手に何度も聞き返されたり、
人の意見に惑わされすぎて、
自分の考えを持って決断することができない。
こういった要素が積み重なって、
周りからは頼りなさそうで、暗そうな人という
印象を抱かれてしまう。
ここまで記事を読み進めた
あなたに聞きます。
この性格を
変えていきたいと
思いませんか？
変えて、
これからの人生は下を向くのではなく
常に上を向いて過ごしていきませんか？
変わりたいと思ったあなた！
では、
自分に自信をつけていきましょう。
自分に自信を持てば、
常に前向きな考えで
行動することができます。
初対面で会う相手に対しても
堂々とした姿で話したり、
行動できるようになるでしょう。
仕事においても
自信を持って取り組んだ結果、
とても大きなやりがいのある仕事を
任せてもらえるかもしれません。
今までは、会社と家との往復で過ごしていた
生活も仕事帰りに会社以外の人と
ご飯に行ったりして、生活をがらりと変えることも
可能になります。
自信というものは、
これだけたくさんの良いものを
手に入れられる可能性を秘めています。
今が
ナヨナヨとした性格だったとしても
変わることができます！
だけど、
自信をつけるといっても
まず、何をしたらいいのか分からない。
自信をつければ
変われそうというのは理解してたが、
モチベーションが続かなかった。
そのほかだと、
自信を持つ必要性を感じない
場所で日常的に生活している。
など、
このように今あなたは
思っていたのではないでしょうか？
そんな考えを持つあなたが
変わることができるものを
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しかも、無料で。
では
そのプレゼントの中身とは？
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このパートでは、自宅や職場問わず一人で手軽に
始められる自信を身に付ける方法を載せています。
ここでは、自信を持てない人の思考や行動は、
どういったものなのか？
また、自信を持つためにはどういった考えが
必要なのか？ということについて載せています。
人見知りがなぜ、起きてしまうのか？
その原因を見ていきながら、
人見知りという思い込みを断ち切るための
解決法をお話していきます。
このパートでは、
プライベートや会社で気分が沈むことがあっても
すぐに自分を奮い立たせられる言葉を
ご紹介します。
あなたは、会話を通して自ら自信の無い人という
アピールを相手に無意識にしているのかも
知れません。
そうならないための対処法をご紹介していきます。
このパートは、自信を手に入れたからこそ
あなたに起こるかもしれない
とってはいけない3つの行動をお話します。
などのあなたに有益な情報をこの他にも
たくさん載せている中身となっています。
さらに
登録してくれた方には、
一人一人に対して変わる為の
サポートをしていきたいと考えています。
ただし、
本気で変わろうという意志が無い、
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少数限定にしているのには、
理由があります。
私個人でサポートしていきますので
たくさんの人に配ってしまうと
一人一人に真剣に向き合うことが難しく、
サポートが行き届かないからです。
また、
この記事を見て、
本気で変わりたいと思う人の意欲を
サポート不十分で潰したくないというのも
理由の１つです。
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私がなぜ、
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それは、
自信を手に入れることで人は
変わることができる
ということを実感してほしい。
自分を変えるきっかけ作りにしてほしい。
そして、
過去の私と似たような性格のあなたに
これからの社会人人生を無駄に
してほしくないという思いからです。
ここまで、話してきて
あなたはこう感じたかも知れません。
これを書いている人、
元々自信がある人間ではないのか？
だから、サポートもできるのではないか？
と思っているあなたに、
正直に答えます。
元々私は自分に、
全く自信を持てない人間でした！
小学生の時のある出来事が引き金となり、
自分に自信を持って行動したり、
発言することができなくなってしまいました。
※この詳細は、
stage0という別の記事に書いています。
その時から自信を持てないまま、
ただ月日だけが流れていき、
社会人になった私は、
就職を機に地元を離れての
生活となりました。
会社では、
作業が終わって、何度も確認して
大丈夫だと確信を持ってるはずなのに、
中々上司に報告という行動に移せない。
そして、
上司から「終わったの？」という
確認されるのを度々待っているような
仕事自体に悪影響を及ぼしかねない、
社会人として
とてもまずい受身人間でした。
学生の時は、
これでやっていけてたのが
不思議なくらいです。
また、
地元を離れての生活だった為
周りには、友人や知り合いは一人もおらず
会社と家の往復という寂しい生活を
送っていました。
休日に遊びに出かける友人はおらず、
常に一人行動。
趣味も時間が無いことを言い訳にして、
特に見つけようともしませんでした。
ですが最初の頃は、
趣味や友人がいなくとも
見慣れない土地を見ていくのは、
一人でも楽しいものでした。
だけど、
段々と一人での行動に面白みが、なくなり・・・
じゃあ、
会社で休みの日に
一緒に出かけられそうな人を探してみれば？
こう疑問に感じたと思います。
しかし
会社には、同年代の人はいましたが
休日に一緒に遊びに行くような感じでは
ありませんでした。
仕事や休日の過ごし方において
この状況を作り出している原因は、
自分の性格にありました。
それは、
自分に自信が持てないから、
自分から行動を起こせず、
相手から行動してくれるのをただ待つという
受身の考えだったことです。
すごく相手頼りの甘い考えですよね。
その考えだったのは
自分から行動を起こす事で、
失敗による恥をかきたくないという思いも
あったからだと思います。
そして、
この受身の考えを変えることが
無いまま社会人になって、
4年が過ぎようとしていました。
そんな受身の考えだった結果、
性格面に関しては、
何一つ変わってない自分が
そこにいて、
そんな虚しさを抱えていたある時、
ふと頭の中にある考えがよぎりました。
自分の考えや
行動を変えなければ、
このまま人の目を気にし、どこか損をした
物足りない同じ毎日を永遠に繰り返し
過ごしていくのではないかと。
これを考えた時、
急に焦りが出てきました。
もったいない過ごし方を
今まで、していたのではないか？
もし、
この受身の性格を改善したら
休日の過ごし方や仕事への取り組み方も
良い方向に変わっていくのではないのか？
これが、
自分を変えようと思えた
きっかけとなりました。
受身の考えを変える為に
ネットで検索したり、書店に行ったりして
知識を得ることに時間を費やしました。
その中でよく目にしたものが、
自信を持つでした。
自信を持つというのを調べていくと、
積極的に行動を起こせるということを
見つけ、これだ！と思いました。
自信さえつければ行動も変えられるのだと。
そのことを知った私は、
1日で考え方を変える努力をし、
2日後には行動も徐々に
変えていくようにしました。
ですが、
いざ人と話したりする時の私は、
考え方や行動を変える以前の
自分に逆戻りしてました。
一人でいる時は、考え方や行動は
自信を持ってできていると
思ったのですが・・・
そこで、
会社以外の休日にも人と関わることで
人前に出て逆戻りする自分を
変えていけるかもしれないと考え、
中々一歩を踏み出せていなかった
社会人サークルに勇気を出して、
入ってみることを決意しました。
こうやって決意できたのも
自信に関する知識を得て、
今の自分を本気で変えたいと
考えていたからだと思います。
前々から会社以外での繋がりを
作れたらなという思いだけはあったので、
興味のある社会人サークルに
自ら連絡を入れ、実際に参加しました。
その社会人サークルで、
私はある人に出会ったことで
さらに変われるきっかけをつかみました。
その人は、
自分と同じように地元を離れて働いている人で
以前は自信も無く極度の人見知りだったと
言っていました。
しかし、
今ではたくさんの人脈を手に入れ、
自信を持って色々なことに楽しそうに
挑戦しており、
何百人といる催し物の会場で司会を
やったりもしたというのを聞いた時に
自信を持って生活していくとここまで
自分や環境を変化させられるのかと、
衝撃を受けました。
そして、その人は
自分に正直になることが大事
だと言ってました。
自分の考えてることはもちろんのこと、
好きな趣味とかを会話の中で
話していくのが良いと。
初対面でこそ正直に話せば、
その話したことが共通項となり
今後長く付き合っていける相手に
なることもあると。
これを聞いて、
自分も正直になって
行動してみることにしました。
すると、人前にでても
以前の自分に逆戻りすることが、
段々と減っていきました。
そこからは、
別の社会人サークルに参加してみたりと
休日には様々な場所でたくさんの人に出会い
今では充実した日々を送れてます。
また、
たくさんの人と出会う中で
色々な考えを知り、
それを自分なりに取り入れ、実践してみることで
さらなる自信に繋げることもできています。
そのおかげで仕事面でも
常に前向きな考えで仕事に打ち込め、
完了した仕事を上司に自信を持って
渡せています。
ナヨナヨして自信の無かった私が、
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登録してくれたあなたと
一緒に変われることを楽しみにしてます。
最後まで読んで頂き、
ありがとうございました。
stage12:一歩踏み出す勇気が、あなたを変える！
こんにちは！
TAKUです。
前回は、
小さな成功体験をすぐに
感じれる場所についてのお話をしました。
ぜひ、前回の記事を読んで
多くの成功体験を手に入れてみて下さい！
あなたは、
今の生活スタイルに満足していますか？
何か変化させていきたいなと
思ったことは、ありませんか？
だけど、
一歩を踏み出すことができない。
今回は、
そんなあなたに送る一歩踏み出すことで
今の生活を劇的に変えることが可能になる
内容です。
一歩踏み出すといっても、
何を変えれば良いか分からないし
面倒くさい
せっかくの休日も無駄にもしたくない
と考えたあなた！
この考えだと
あなたは、一生
変わることができないかも知れません。
一歩踏み出さないことを
選択し続けた結果、
毎日、変わらない生活を送る。
会社がある日は、会社で働き
休日は家でゴロゴロしてばかり、
たまに外に出るが、物足りない時間を
過ごして充実感が感じられない。
いつの間にかこの生活が
当たり前になってしまい、
無意味な時間を過ごしてしまった！
あの時にこうしてればな～
と気づいた時には
自分では起き上がることもできない
老人になっていた。
一歩踏み出さないことを
ためらっていたばかりに
このような取り返しのつかない
後悔を招くことも。
ですが、大丈夫です！
今回の内容を読めば、
この最悪の事態を回避することができます。
さらに、
この内容を読むことで
一歩踏み出すことに不安や抵抗を
感じなくなり、あなたの視野や考え方を
拡げてくれるものになります。
また、
一歩踏み出すことによって
一緒に自信もついてきます。
では、
何をどうすればよいか？
それは、
考え方を変えるです。
何かをやってみたいと思って
行動を起こそうとすると、
その行動した時間と同じくらいの
結果を出さなければという
思い込みが、邪魔をしてきます。
なので、
この考え方にうまく対処して
いかなければなりません。
そうでないと、
良い成果ばかりを求めて、
多くの時間を費やして
準備するといった
いつまでも準備期間のままだからです。
この自身で勝手に作りだした思い込みに
対処できる考え方があります。
それが、
試しに〇〇やってみよう
です。
試しにやってみようの考え方には、
最初から大きな成果を
期待していないことが
含まれています。
なぜ成果を期待しないのか？
それは、
ここでの最終目標が
やってみるだからです。
なので、
成果関係なく、やってみれば
目的達成なのです。
試しに～という言葉を
おまじないのように使い、
やって合わないと思えば、
そこでやめとけば良いのです。
お試しで始めただけですもんね。
今すぐ、
あなたがやってみたいことに対して
試しに～という言葉をつけて
考えてみて下さい。
この考えを知った
今のあなたなら
きっと今までよりも
楽に行動に移せるのではないでしょうか？
では、
次回またお会いしましょう。
stage11:自信を手に入れる為の小さな【幸せ】を爆速に感じれる場所とは？
こんにちは！
TAKUです。
前回は、
小さな幸せ＝小さな成功体験が
自信を手に入れるものに繋がる
ことについてお話しました。
日常生活において無理することなく
取り入れられるので、
ぜひ読んで実践してみて下さい！
今回は、
前回でお話した小さな幸せを
短時間で感じて、自信を
身に付けていこうというお話です。
あなたは、
仕事をしている時に
自分を褒めてあげる習慣はありますか？
無いばかりか、
自分を責めてばかりということに
なってはいませんか？
自分を責めてしまうことにより、
表情は暗くなる。
周りからも話しかけられることは、
事務的なことばかり。
いつの間にか、
職場に行くと孤独感という
ものを感じるようになっていた。
自分を褒めずに責め続けただけ！
他人には迷惑をかけていないのに
この状況を招いてしまった！
このようになってしまっては
楽しそうな人生を歩んでるようには、
見えませんよね？
1日の内、
大半を会社で過ごすのなら
どうせなら割り切って、会社でも
楽しく過ごしていきませんか？
この方法を実践することで、
あなたは、
自分を褒めることができ、
「もっと上を目指そう」
といった向上心を持って、
物事に取り組めるようになります。
今回の方法とは
実は、前回と変わらず
小さな幸せ＝小さな成功体験
です。
ですが、
今回は一つ大切な要素があります。
それは、
この方法を行うための場所です。
その場所とは、
職場です。
この職場で行う小さな成功体験が
あなたの自信の成長速度を早く高めてくれます。
では、何故
成長速度を早くできるのか？
それは、
期限が決まった物事に対して、
必ず取り組まなければならないこと。
人の目が必ず存在していること。
の2点のことから言えます。
では、
１つずつ詳しくお話ししていきます。
期限が決まっていることをこなすことが、
どう小さな成功経験に
繋がるかというと
期限をきっちりと守り、
与えられた作業を
やりきることができた。
また、
計画を立てたことを
ちゃんと実行してできた。
といったことが
理由となります。
会社だと、
仕事を与えてくれた上司から
期限を決められて、
その期限通りに進めていくというのが
一般的だと思います。
この当たり前のようなことでも
見方を変えることで、
成功経験という
自信を作る要素となるのです。
次に、
人の目が必ず存在している
についてです。
これが、
どのように小さな成功経験へと
繋がっていくかというと、
それは、
与えられたことに対して、
周りも見ている中で
こなせたということが、
私生活で成功経験を重ねる時よりも
多くの経験値を得ることができます。
シーンとした静かな職場に
上司に報告する場面だと
聞こうと思わなくても
周りには、
できたのかできていないのかが、
伝わります。
このみんなに知られる可能性がある
場面で褒められたり、成功することが
自信に繋がります。
最後にお伝えしたいのが、
成功経験において何が大事か
それは、
積み重ねです。
ちりも積もれば山となる
のことわざのように
どんな雑用だろうとこなして、
成功経験
を増やしていきましょう！
明日から、
成功経験を作りに行くという考えを
持って出社してみては、どうでしょうか？
では、
次回またお会いしましょう。
stage10:小さな【幸せ】を手に入れてみませんか？
こんにちは！
TAKUです。
前回までは、
自分と他人を比べない為の
3つの解決法についてお話しました。
自信を持つこと以外にでも、
これからの生活に役立つ方法ですので、
ぜひご覧下さい。
あなたは、日々の生活の中で
幸せを感じたことはありますか？
どんな小さなことでも構いません。
思い出せなかったり、
特にないかも？と思った。
とても危ない状態です。
あなたは、
普段の中にたくさんの
小さな幸せがあることも気づかない
視野の狭い人間になってる可能性があります！
また、
この小さな幸せを実感できていないと
あなたは、
今後大きな自信を
手に入れることはありません。
小さな幸せを感じれないと、
どうして危ないのか？
それは、
失敗を引きずり
クヨクヨとした感情から
抜け出せない。
それが、
エスカレートして
ちょっとしたことでも
すごく落ち込み、人生終えるまで
ずっとこのまま・・・
ということも！
なので、
この状態になる前に、
あることを行なってみましょう。
これを行えば、
何事も前向きに捉えられ、
あなたが望んでいる理想の姿に
より一層早く到達できるでしょう。
では、どんな方法か？
それは、
小さな幸せを感じる
です。
ここでいう
小さな幸せとは、
小さな成功体験を指します。
小さな幸せ＝小さな成功体験
です。
この小さな成功体験が、
あなたに充足感をもたらしてくれます。
小さな成功体験は、
今すぐにでも始められます。
例えば、
［起床時間］
期間を設けて、その期間は
毎朝いつもより30分早く起きてみる。
この考え方は、就寝時間にも使えます。
他には、
［貯金］
今月の貯金金額を決め、
その貯金金額が達成できるように
お金の使い方を考えてみる。
これを達成してみることで、
1つの小さな成功体験が生まれるのです。
とてつもなく小さいものに感じますが、
この体験があなたの自信を養ってくれる
要素の1つとなるのです。
この2つの例は、
私生活と密接に関わる部分なので
取り入れやすいです。
また、
私生活と関わりが深いものだからこそ
小さな成功体験とは、別のあるものを
手に入れることができます。
それは
行動の習慣化です。
短期間だけ取り組むはずだったのに
いつの間にか普段の行動の一部となっていた！
ということもありえるのです。
今回の場合ですと
習慣化されることで
気持ちの良い朝を迎えられる。
また、
貯金により蓄えられたお金で
普段は行けないような場所に
旅行へ行けた。
などの自信を手に入れることだけでなく、
あなたの人生を
豊かにしてくれるもの
にもなるのです。
いますぐ、
小さな成功体験を
つかみにいきませんか？
では、
次回またお会いしましょう。
stage9-3:自分は、自分。他人は、他人と思えるようになる為の解決法③
こんにちは！
TAKUです。
前回は、2個目の解決法について
お話をしました。
この方法は、
いきいきとした生活を送ることが出来る
大切なものにもなるので、
ぜひ読んでみて下さい。
では、
今回のお話に入っていきます。
あなたには、
ライバルという存在はいますか？
そういう存在はいないし、
別に必要性を感じないと考えてしまったあなた！
本当にそうでしょうか？
実際、
ライバルという存在がいないと、
どうなるのか？
競い合う相手がいないから
つらい！と思った瞬間に、
その物事から逃げ出し、
逃げ癖が当たり前になってしまう。
つらい状況に対して
踏み留まることが出来ない
人間になってしまう。
さらに、
競い合う相手がいないことで、
毎日の生活にメリハリも無く、
無意味な時間を過ごすことに
何の抵抗もなくなる。
その結果、
薄っぺらい人生を歩むことになる
可能性大です。
周囲の人が、この状態を見て
あなたのことを「魅力的な人だ」
と思ってくれる人は、はたして
いるのでしょうか？
間違いなく、いないです！
だったら、どうすれば良いのか？
ライバルを
作りましょう。
ライバルを作ることによって、
あなたは自身が成長しているのを
毎日感じられます。
また、
向上心を手に入れることができ、
仕事、プライベート問わず、
周囲の人から
声を掛けられることが多くなるでしょう。
では、ライバルはどうやって作るのか？
どこで見つけたら良いのか？
実はもう、
あなたの近くに存在しているのです。
そのライバルとは
自分自身です。
なぜ、自分なのか？
それは、
一番身近にいて、力量が全く一緒だからです。
力量が一緒ということは、少しでも
成長を感じられる出来事があれば、
もう一人の自分に打ち勝つことができた
ということに繋がっていきます。
もし他人をライバルにしてしまうと、
比較するという意味で、やはり劣等感を
強く感じて過ごすことに
なってしまいます。
自分をライバルにすることで、
他人と比較することから脱却することが
できます。
理由として、
比較対象を他人から自分に
置き換えるからです。
これにより、
常に今日成長できてるかの
自分確認に集中でき、他人のことを
考える時間は作りにくいです。
では、
いつの自分が比較対象なのか？
昨日の自分です。
昨日の自分が、ダラダラと家の中で過ごして
あまり意味のない時間を過ごしたとしても
今日の自分は、外へ出て
散歩に出かけたり、
作ったことのない料理をしてみた。
これだけでも、
昨日の自分の行動とは違うことを
やってるので、昨日の自分と比べて
成長していると言えます。
仮に作った料理が失敗でも
挑戦したということに意味があるので、
結果がどうであれ、
「自分は成長している」
のだと受け入れてみて下さい。
昨日は、失敗したから
今日は成功させてやる
それが成功すれば、
次の日には別の難しい料理に
挑戦している。
といった、
昨日の自分と今日の自分で可能にした
相乗効果を生むことができます。
この効果を生む為に、
毎日を昨日の自分に打ち勝つ気持ちで
過ごしてみましょう。
今日の自分が昨日の自分を
越えることができ、昨日よりも
成長しているという所に
自信というものが、一緒に付いてきます。
いますぐ、
昨日の自分の行動を振りかえって、
昨日の自分を越える準備をしましょう。
では、
次回またお会いしましょう。
stage9-2:自分は、自分。他人は、他人と思えるようになる為の解決法②
こんにちは！
TAKUです。
前回は、解決法①をお話しました。
どんな解決法か知りたい方はぜひ、
前回の記事を読んでみて下さい。
あなたは、何か目標を持ってますか？
もし、
無いと答えたあなた！
目標が無いことが、
他人と比べてしまう原因の一つだとしたら
どうしたいですか？
この原因を取り除きたいと思いませんか？
取り除きたいと思えば、読み進めていって下さい。
どっちでもいいと思ったのなら、
ここで、読み終わっても構いません。
しかし、
その読まない選択をした
あなたにもたらされるものは、
今の状態から何も成長しないまま
人生を過ごすということに繋がります。
それが、
どういうことに繋がるのか・・・
成長しないということは、
今、置かれている状況と
何も変わらない日常をこれからも
過ごすということ。
ということは、
他人と自分を比べることも日常的に起こりうる。
羨ましがったり、
時には嫉妬したりなども頻繁にあり、
ストレスを抱えて周囲の人に、
やつあたりをしてしまう。
その結果、
成長しないばかりか、
魅力の無い人間へと自分自身で
価値を落としてしまう。
この未来像、どう思いますか？
嫌だとは思いませんか？
あなたには、
そうなって欲しくはありません。
今回の記事も必ずあなたの
力になるものだと考えています。
では、
本題に入ります。
さきほどの質問内容で、大体の
予想がついていると思いますが
他人と比べない為の解決法②は、
目標を持つです。
この目標を持つことが何故、
他人と比べないことに繋がるのか？
それは、その決めた目標を達成しようと
集中してそのことだけに取り組めるように
なるからです。
この集中力が、
他人を気にするのを
忘れるくらいの力を発揮します。
1つ例を挙げてみます。
夏休みの宿題を思い浮かべて下さい。
あなたも期限ギリギリになって
宿題に取り組み出したという経験、
あると思います。
この時の気持ちは、終わるかどうか不安。
なので、
とにかく宿題に集中して取り組みますよね？
その取り組んでる時に、
「あいつは、もう終わったんだろうか」
と考えることは、無かったと思います。
とにかく終わらせることだけに
集中したと思います。
で、
このことから
何が言いたいのかというと
この短い期間だけかも知れませんが
あなたは宿題を終わらせるといった目標を
持って、すごい集中力を発揮できた
と思います。
そして、他人のことは全く頭に思い浮かばずに、
宿題に無我夢中で取り組めていたのでは。
ですが、
この集中力を発揮する為には、
まずは、さきほどから話している
目標を持つ必要があります。
仕事であれば、
任せられた仕事の期限ギリギリではなく、
期限の2日前には、
終わらせるという目標を立てます。
そして、
1日ごとにどう進めていくかの計画を
立てましょう。
1日ごとの計画は、
その日の朝に決めても構いません。
ただし、
残業をせずに今日やるべき作業を
終わらせるといった目標設定
をして下さい。
決められた時間内に終わらせるという
目標が集中力を高め、それが
他人と比べるのを
やめることに繋がっていきます。
仕事以外のプライベートにおいても
何かしらの目標を持って
いつまでに達成させるといった
計画を立ててみて下さい。
この目標を持って、行動し
達成した時に自信というのが
付いてきます。
いますぐ、何でも良いので
あなただけの目標を見つけてみましょう。
では、
次回またお会いしましょう。
stage9-1:自分は、自分。他人は、他人と思えるようになる為の解決法①
こんにちは！
TAKUです。
前回までは、
不安の解消法を身に付けることが
自信へと繋がる一歩になる
といったお話でしたね。
では、早速
今回のお話に入っていきたいと思います。
あなたは、
周りの人と自分を
比べた経験、
ありませんか？
また、
周りの人を見て、羨ましがったり
悔しがったりしたということ
ありませんでしたか？
この比べるということをバネにして、
「負けてられないな」といった
前向きな思考で進める人は、
問題ありません！
ですが、このような考えになれるのは
自分に自信があってこそだとは、
思いませんか？
では自信が無い人が、
他人と比べてしまうとどうなると
思いますか？
それは、
自分というものを持っていないので、
日々、劣等感や嫉妬心に悩み苦しむ。
「自分はあいつと比べると、
なんて駄目なやつなんだ」
と自分を責める。
そして時には、
「あいつは、
何をやっても
器用にこなせるからイライラする」
といった嫉妬心に似た感情も
場合によっては、
湧き上がったりするかもしれません。
この感情を日々、
繰り返しているとどうなるか？
自分の精神だけが、擦り減っていきます。
そして、
人と関わることが嫌になってしまう。
その結果、
自分の周りから人がいなくなります。
当然ですよね？
他人と比べたくないからという理由で、
自分自身が、選んだ選択ですもんね。
ですが、
嫌だとは思いませんか？
自分の周りに誰もいない
孤独な人生なんて。
なので、
今回はそんなことにはならない為の
他人と比べずに自分というものを持ち、
尚且つ自信まで手に入れてしまおう
という方法をお話します。
人と比べないことで、
あなたは自分というものを手に入れて
自分らしく生きることが出来るでしょう。
また、
前向きな気持ちで人との関わりあいが、
出来ます。
これから、
他人と比べるのをやめる為の
3つの方法をお話しします。
今回は、
1つ目の方法について詳しくお話します。
それは、
受け入れる
です。
まずは、
今の自分自身を
受け入れてみる
ことから始めてみましょう。
今の自分の良い部分は、
もちろんのことですが
欠点といった悪い部分も含めた全てです。
こうした自己分析をすることで、
自分の現状を明確に理解することに
繋がっていきます。
ですが、
良い部分は受け入れても
悪い部分を受け入れるのって
中々難しいと思います。
そんなあなたの為に、
このように考えてみてはどうでしょうか？
受け入れるというよりは、
自分は何が欠点で苦手なのかを
知ることが出来た、
というふうに置き換えるという考え方です。
この知るということが、
最も重要なのです。
何故なら、
知っていることで、
対処できることもあるからです。
この理由は、前回の記事でも
使った考え方でしたね。
前回の記事を載せときます。
最後に
自分を受け入れ知ることは、
他人と比較せずに
自分の価値観で生きる為の第一歩となります。
これが出来ればその後の応用法として
自分の欠点や弱点を得意とする人と
良い意味で違いを見つけ、
自己成長に繋げていくという
選択肢も見えてきます。
今すぐ、
自分という存在の良い部分や
悪い部分を思い浮かべてみましょう。
次回は、
2つ目の解決法についてお話していきます。
では、
次回またお会いしましょう。
